巻物

喜んで自転車をこぐ友人と冷たい雨

天空からの眺め、洞穴からの匂い

テレビのアンケートとかで、「幸運」のことを尋ねられたとしたら、君はどんなことを返答する?「庭師」は、人によって感じ方が全然違うかもね。

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怒って話す家族と気の抜けたコーラ

今更ながら、学校へ通うようになってから高校まであまり学ぶという事をしていなかった。
友達が必死で学習していても、自分は宿題として出された事をなんとなくやるといった感じだったと思う。
それでも、短大に入学してから自分の興味のある分野の勉強に変わると、内容がするりと入ってくるようになった。
しばらくして、入社し、研修期間の勉強を経て本格的な業務になると、どうしても好き嫌い関係なく、勉強せざるを得なくなった。
楽しくないとか感じる時間もなく、ひたすら勉強する日々が続いた。
という期間をしばらく体験すると、次は学校時代に真面目にしなかった学習を見直したいと思うようになった。
そして、同じことを言っている人が周りにたくさんいる。

ノリノリで熱弁する友人と夕立
知佳子はAさんの事が大好きなのだろう。
Aさんも知佳子の事を大切にしている。
Aさんが出張の時は、知佳子も一緒に行くし、先日は私も一日目だけ同伴させてもらった。
2人は私の事を同じ名前で呼ぶし、何か意見を求める時は、一番に、私に聞いてくれる。
なんとなく気にかけてくれているような感じがしてかなり空気が良いと思った。

悲しそうに熱弁するあの人と草原

ある難しい内容の業務が舞い込んできたとき「大丈夫だろう」などと思っていた新米の頃。
その時、私たちメンバーのみんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」など不真面目にとらえていた。
このタイミングで指導担当の社員さんが発した言葉が記憶に残っている。
「達成に向かって充分に時間を費やしたからこそ、業務終了後に無事だっただけの話。
よって、この状況のように楽観的に構えていて、偶然にも業務が大したことなかったという意味ではありません。
過ぎてしまえば単純だったといった裏の意味は、真逆です。
日々しっかり取り組み準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、仕事が円滑に進んだという事を言っているだけです。
しっかり取り組む気になりましたか?
なめてないで頑張ってください。」
という事だった。
その後、私はそれに向けて全力をそそぎうまく仕事をすることができた。

陽気にダンスする妹と飛行機雲
今年は、泳ぎに行っていないが、行けたらとても行きたい。
まだ、子が2歳なので、海には入らせないで砂遊びぐらいでありながら、想像するけれど楽しんでくれると思う。
だが、まだ、パンパースを着用しているので、子連れ以外の海水客の事を考えたら海に入れない方がいいのではないだろうか。
プール用オムツもあることはあるが、問題に発展しているらしいので。

雪の降る休日の夜は焼酎を

海がめっちゃ近く、サーフィンのメッカとしても大変有名な場所の近くに住んでいます。
そうだから、サーフィンをしたことがある方はたいそう多くいて、会社の前に朝はやくちょこっとでもサーフィンにという方も存在する。
そんなふうに、波乗りをする人が多いので、いっしょに行こうと言われることが大変多かったのだけれど、いつも断っていた。
なぜかというと、私が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからです。
だけれども、泳げなくても大丈夫だと言われ、波乗りしてみたけれど行った場所は初心者じゃない人がサーフィンする海で、テトラポッドが周りに置かれていて、スペースが狭い海だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

勢いで叫ぶあなたと夕立
ここ最近、長編小説を読みあさるのは少なくなったが、1年前に水滸伝の北方謙三版にわれを忘れるほどはまっていた。
別な作者が書いた水滸伝を見た時は、取るに足りないと思い、はまらなかったが、北方さんの水滸伝を精読したときは、没頭し、読むのが止まらなかった。
労働の昼休みや仕事が終わってからの夕食中、お風呂でも精読して、1日一冊ずつ読みあさっていた。
登場キャラクターが人間味あふれていて、男気熱い人物がとてもいっぱいで、そこにはまっていた。

薄暗い祝日の夕暮れにゆっくりと

本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、球技は苦手だったので、ふてくされて体操着を着ていた。
きっと今日は、運動神経バツグンのケンイチ君の活躍が目だつんだろう。
きっと今日は、運動神経のいいケンイチ君が活躍するはずだ。
ということは、少年が大好きなフーコちゃんも、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、体育の場へと歩いていった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年の方を何度もチラチラ見ていたのを、少年は気付かなかった。

騒がしく叫ぶ父さんと花粉症
夏季で催しがものすごく多くなり、近頃、夜更けにも人の通行、車の往来がとてもたくさんだ。
地方の奥まった場所なので、常日頃は、深夜、人の通行も車の往来もまったくないが、打ち上げ花火や灯ろう流しなどが行われており、人通りや車の通行がめちゃめちゃ多い。
ふだんの静まり返っている夜半が妨げられてちょっと騒々しいことがうざいが、ふだん、活気がわずかな田舎がエネルギーがでているように見えるのもまあいいのではないか。
周りは、街灯も存在しなくて、真っ暗なのだが、人の行き来、車の通行があって、元気があると明るく感じる。

控え目に歌う先生と冷たい雨

見るためにとてもふんだんに歩く動物園は、9月はとても暑すぎて疲れる。
友人夫婦と子供と私と妻と子供とそろって入園したが、非常に暑すぎて厳しかった。
非常に日差しも暑いので、ライオンも猿もどんな動物もぐったりして歩いていないしし、奥の物影に身をかくしていたりで、あまり観察出来なかった。
次は、水族館などが暑い季節はいいだろう。
娘がもう少し大きくなったら夜間の水族館や動物園も楽しそうだ。

寒い火曜の朝にひっそりと
田舎に住んでいると、インターネットでものが簡単に買えるようになったのが、めちゃめちゃ楽だ。
その理由は、大型の本屋が市内に一軒しかなく、本の品ぞろえも悪いから、手に入れたい雑誌も手に入らないからだ。
取り寄せるよりはネットで購入するほうがお手軽だ。
それは、本屋に行くだけで原付で30分かかるからめちゃめちゃめんどうだ。
オンラインショップに手慣れたら、本以外もネットショップで購入するようになった。
電化製品は、ネットのほうが絶対に安価だし、型番商品は必ずネット買いだ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

手裏剣


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